2019年3月31日、東京都江東区亀戸五丁目で火災が発生したというニュースが入っってきました。
あたりは消防車をはじめ、緊急車両がたくさん集まり、あたりは一時騒然となったということです。
東京都江東区亀戸五丁目の燃えた場所はどこだったのでしょうか・・・?
また、怪我人などはいたのでしょうか・・・?
詳しく調べてみたいと思います。
2019年3月31日、東京都江東区亀戸五丁目で火災が発生
【速報】亀戸5丁目付近で火災
— みつしょう@試験期間につき低浮上…? (@mitsuE231_900) March 31, 2019
すっげぇ煙です。付近の方は気をつけて!#亀戸
亀戸五丁目付近火災発生 pic.twitter.com/ETsrfcIywM
— ふくちゃん🐧 (@yusuke13tennis) March 31, 2019
火災発生 pic.twitter.com/hYcrKp1X5x
— ふくちゃん🐧 (@yusuke13tennis) March 31, 2019
亀戸ででっかい火災らしい
— ふちお (@dandan_cha_) March 31, 2019
亀戸近辺で大火災かな??
— يوكي (@yu_pom12345) March 31, 2019
警察も消防もやばいねw
東京都江東区亀戸五丁目付近火災発生。詳しい場所は?
今回火災があったのは、東京都江東区亀戸五丁目となります。
最寄り駅は東武亀戸線 亀戸駅で、亀戸駅から歩いてすぐの場所になりますね。
もし火事になってしまった場合は?
1. もし火事を見つけたら早く周囲に知らせてください。
火災を見つけたら、まずは身の安全を確保しつつ、近隣の方や近くに住んでいる住人にいち早く知らせてください。
初期対応が遅くなると、火はすぐに広がって被害が拡大してしまう可能性があります。
どんなに小さな火であったり、ボヤであっても、必ず消防車を呼ぶことが大切です。徹底してください!!
2. 早く消火することが重要です。
出火してすぐであれば、まだ火を消せる可能性があると言われています。時間にして3分以内だそうです。3分以内であれば、消火できる可能性があるようですが、それを過ぎると一気に消化できる可能性は低くなり、命の危険に繋がります。
まずは、消火器を探し、消火活動を行って下さい。消火器や水が近くにない場合は、座布団などや段ボールで火を叩く、塗れた毛布で火を覆うなど、身の回りで使える消火方法を有効的です。
日ごろから、しっかりと覚えておきましょう。
3. 初期対応に失敗したら早く逃げることが肝心です。
出火して3分を経過し、天井や周囲のモノに火がうつったりした場合は、すみやかに非難してください。モタモタしているとすぐに火の手が襲ってきます。
自分の手に負えないと判断したら、速やかに非難に移ってください。持ち出すものは必要最低限のものにとどめましょう。
なるべく低い位置で呼吸を行い、ハンカチなどで口を抑えて煙を吸わないように注意してください。