船戸雄大 初公判発言コメントがひどい弁護士は誰?名前や顔画像は? 結愛ちゃん虐待事件 理由は何故?

船戸雄大 初公判

東京・目黒区で5歳の女の子を虐待したうえ、衰弱死させた罪などに問われている父親 船戸雄大被告(34)の初公判が開かれました。父親は起訴内容を大筋で認めました。

船戸雄大被告(34)は起訴内容を大筋で認めるものの、そのコメントや弁護士の発言が非常にひどいものだと話題になっています。

東京・目黒区で船戸結愛ちゃん虐待事件。父親の船戸雄大被告の初公判コメントは?

 

東京・目黒区で5歳の女の子を虐待したうえ、衰弱死させた罪などに問われている父親の初公判が開かれました。父親は起訴内容を大筋で認めました。

 法廷に現れた船戸雄大被告(34)は、以前より頬がこけ、弱々しく、痩せた様子でした。雄大被告は、元妻の優里被告(27)と共謀のうえ、去年1月下旬ごろから、長女の結愛ちゃん(5)を衰弱させた保護責任者遺棄致死のほか、シャワーで冷水をかけ顔を何度も殴るなどした傷害などの罪に問われています。

 「違うところはありますか」(裁判長)
 「結愛さんの体の状態に危険が及ぶと感じたのは(亡くなる直前)3月1日ごろだったかなと思います。他は間違いありません」(雄大被告)

 雄大被告は、起訴内容について大筋で認めました。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20191001-00000073-jnn-soci

「3/1”頃”」ってなんやねん。「3月に入ってから」じゃなく、「1日」とわざわざ言う理由。2月は日数少ない。どうせ2月でしょ?こんな事訂正するなんて弁護士の入れ知恵だよね。認識してた事実が重要。大して変わらん日時は関係ない。あがくな!

船戸雄大被告の弁護士のコメントがひどいと話題

 

続いて行われた冒頭陳述での弁護士のコメントがひどいと話題になっています。

 「結愛ちゃんがおう吐を繰り返しても、虐待の発覚をおそれ、病院に連れていかなかった」(検察官)

 厳しい指摘を続ける検察側に対し、弁護側は・・・

 「『血がつながっていない』と言われることが受け入れられなかった。理想の子どもであってほしいという気持ちがあり、強い虐待を続けた」(弁護士)

 雄大被告は“父親であろうとしていた”と主張。雄大被告が声を殺し、泣く場面もありました。

 午後には、自宅に駆けつけた消防隊員の尋問があり、「母親が『通報の5分前まで意識があった』と言っていたが、骨と皮しかない体だった」と証言しました。

 今後の裁判には、すでに懲役8年の判決を受け、控訴している優里被告が証人として出廷する予定です。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20191001-00000073-jnn-soci

ちなみに の弁護士の発言はこれ。 「『血がつながっていない』と言われることが受け入れられなかった。理想の子どもであってほしいという気持ちがあり、強い虐待を続けた」 まるで強い虐待を正当化する発言。某ドラえもん弁護士に勝るとも劣らない内容。

この件については弁護士を軽蔑する。 本当に反省してるなら、甘んじて罰を受けろ。 保護責任者遺棄致死罪って何だよ。甘過ぎ。 法改正するべき。 絶対、許さない

理想の子供になって欲しかった …理想の子供って何? 友達のDV夫もそうだけどさ こーゆー人って 自分の理想を人に押し付けるよね 自分がこうありたいって 思うのは良いけど なんで人にこうであれ!と 押し付けるの? それはもう躾じゃないって 言ってるようなもんだよね

私は #船戸雄大 がやったことを把握しきれていない。少しニュース読んだだけで具合が悪くなる。 私たちは残酷なニュースから簡単に逃げられるけど、たった5歳の結愛ちゃんは残酷な現実から逃げられなかった。 名前を見るのも汚らわしい。何で今生きているの。

本当に、せめて60歳まで塀の中に居て。あわよくば70まで。男として良い時期を犠牲にしろ。子供の成長を見る事もなく、社会の流れも知らず、美味しいものを食べる喜びもなく、人生の醍醐味を味わうことなく老いてくれ。結愛ちゃんができなかったこと、お前にも可能な限りさせたくない

うちらも法廷で 思いの丈を言いたいよ!! 同じ目にあってからものを言え! どんだけ苦しめたと思ってんだ! 自分だけ助かろうとすんなよ! 出てきたらただじゃおかない、 みんな、こいつの事覚えといて出てきたら同じ目にあわせましょう!!

船戸雄大被告の弁護士は誰?名前や顔画像は?

こんな奴の弁護せなあかん弁護士さんも大変だな。あと、裁判員の方も。「本当の父親になりたくて」「理想の子にしたくて」後付けの言い訳ばかりしてふざけるんじゃないよ、全く。同情の余地なんてありませんよ!!

この件については弁護士を軽蔑する。 本当に反省してるなら、甘んじて罰を受けろ。 保護責任者遺棄致死罪って何だよ。甘過ぎ。 法改正するべき。 絶対、許さない。

弁護士はなんなんだ? 船戸雄大の味方なんかして。 「理想の子供にするために食事制限した」だなんて、、 ふざけんなよ?

 

被告の弁護士は

「厳しい虐待は許してはいけないことだが、被告は結愛ちゃんの父親であろうとしていた。邪魔になったから虐待したわけではない」と主張しました。

ちょっと理解しがたい弁護をしていた、この弁護士が気になります。

今回、船戸雄大被告の弁護を引き受けた弁護士は誰なのでしょうか・・・?

調べてみましたが、今のところ、わかっておりません。

しかし、弁護士として立場上どんな被告人でも弁護しなければならない立場であるのはわかりますが、こんなひどい虐待行為を虐待ではないと弁護できる弁護士が許せません。

引き続き調査していきたいと思います。

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